【台湾ドラマ】中国、台湾、香港で社会現象を巻き起こしたアジアの神ドラマ「宮廷の諍い女」

今回は台湾ドラマ「宮廷の諍い女」をご紹介します。

「宮廷の諍い女」のあらすじ

舞台は1722年、清朝における第五代皇帝の雍正帝の時代です。

その頃の宮廷は皇后と将軍の妹である華妃を中心にした側室たちが女のいがみ合いによって陰謀が絶えない場に成り果てていました。

事態を憂う皇太后は秀女を選ぶ事にし、その結果漢民族の娘の甄嬛もとい後の孝聖憲皇后が後宮入りします。

そんな彼女に待ち構えていたのは女たちの激しい嫉妬でした。

当初は抵抗していた甄嬛でしたがそのうち心身が限界を迎えてしまい、宮廷を後にします。

やがて彼女は愛しい人と巡り合いますが、彼女を不幸にしようと宮廷から放たれた刺客が迫っていました。

「宮廷の諍い女」の予告

「宮廷の諍い女」を見る

スン・リーのプロフィール

スン・リーは1982年生まれの中国の女優です。

身長は165cm、体重は45kgなスン・リーは15歳で上海警備区文工団に入団します。

その後は上海東方文化学院影視科に入学し、卒業後、特に2001年から映画やドラマといった映像作品に出演しています。

2004年、日本で放送されたサントリーのウーロン茶のCMに出演した事がきっかけに世間に広く知られるようになった彼女は数々の大ヒット作品に出演するようになり、2011年のドラマ「宮廷の諍い女」は彼女の代表作になりました。

同じく中国の俳優であるダン・チャオと2010年に結婚しており、息子と娘が1人ずついます。

中国の役者ですが夫婦どちらとも香港永久居住民の手続きがされていたので第二子の出生が許されました。

キャスト紹介

自分の意思とは裏腹に後宮入りし、平穏を望むものの、やがて苛烈な女たちの諍いに勝つために戦う主人公の甄嬛スン・リーが、事態の発端であり甄嬛を愛しながらも故人となった純元皇后を忘れられない雍正帝チェン・ジェンビンが演じています。

チェン・ジェンビン
出典:https://hualiu.yapy.jp/actor/242/image/?image_no=0

それから純元皇后の妹であり過去に流産した経験がある現在の皇后役にエイダ・チョイを、皇帝の寵愛を独占するために卑怯な真似も厭わない華妃役にジャン・シンが抜擢されました。

また皇帝の弟で後に甄嬛と深い関係になる果郡王リー・トンシュエが、主人公を慕う同じ側室の沈眉荘ラン・シーが、主人公たちの味方でありながらも彼女たちが出世していく姿に焦りを覚える安陵容タオ・シンランが務めます。

他にもリウ・シュエホァリー・ティエンジューヤン・ツーイェンが出演した作品です。

見どころは?

このドラマの見どころは清朝という王国の繁栄とその裏側である女たちのいがみ合いに尽きます。

物語のメインである女たちの嫉妬や策謀主人公の成長ぶりはもちろんですが、当時の様子を再現するためにロケ地は宮殿や故宮が選ばれて撮影のために使われました。

細かいセットもクオリティが高く、特に女性たちの着物や装飾品は景観同様に高く評価されています。

口コミやレビューでは「当時の雰囲気を見事に再現している」と好評です。

「宮廷の諍い女」を見る