【韓国ドラマ】民のため革命に生きた男の時代劇の物語「鄭道傳<チョン・ドジョン>」

今回はBS-TBSで2018年4月20日から集中再放送が始まっている時代劇「鄭道傳<チョン・ドジョン>」をご紹介します。

あらすじ


出典:https://tv.rakuten.co.jp/content/158629/

時は高麗の末期、鄭道傳は罷免と復職を繰り返しながらも要職に就いていき、朝鮮という国を作り上げます。
後に朝鮮は数百年続き、その体制作りは鄭道傳によって作られたものの、その生涯は波乱そのものでした。
革命者と言われ、高麗を捨てた男と揶揄されながらも、後に朝鮮王朝を作り上げた功労者として数百年後に再評価される鄭道傳とはいったいどういう人物なのか、その波乱の生涯がドラマを通じて描かれているのがこのドラマのあらすじです。

ユ・ドングンのプロフィール

ユ・ドングン

出典:http://www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin/yudongun_p.html

ユ・ドングンはこのドラマでは李成桂の役を演じています。
1956年生まれでデビューは1980年です。
このドラマも時代劇であるように、時代劇に登場する機会が多いので王様俳優と称されることもあります。
その一方で現代劇などにも登場してコミカルな演技をやるなど、演技の幅が広い韓国を代表するベテラン俳優です。

ユ・ドングン

出典:http://www.jiro-kankoku.com/yoo-donggeun-p/

代表作には日本でも放送されたエデンの東があります。
エデンの東ではグループの会長役を演じており、いい味を出しています。
鄭道傳で演じている李成桂は李氏朝鮮の初代国王であり、大事なキーマンです。
高麗を捨て李氏朝鮮を作り上げる李成桂の複雑な心境をユ・ドングンは正確に演じており、見る人の心を打つ演技をしています。 

イム・ホのプロフィール

イム・ホ

出典:http://www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin/imho_p.html

イム・ホもユ・ドングン同様、時代劇への出演が多く、王様俳優と言われている俳優の1人です。
常に王の役が多いことからそのように言われますが、鄭道傳の中では高麗の最後の忠臣の役を演じており、戦場を颯爽と駆け回る姿はこれまでの王様俳優のイメージを完全に壊し、人間としての幅を大きく広める役だったとして評価されました。

イム・ホ

出典:http://actoko.info/entry201.html

1970年生まれで1993年にKBSに採用されて時代劇に出演していき、日本でも有名なチャングムの誓いにも出演を果たしています。
現代劇では日本でも大ヒットを飛ばした猟奇的な彼女にも出ており、有名です。
当初は鄭道傳の出演に不安を感じていたものの、ドラマに出演したことで好影響を与えてもらった俳優の1人という評価です。

見どころは?

見どころとしては、韓国の時代劇で初めて鄭道傳が取り上げられるということもあり、どのように描かれているのかに注目です。
フィクションの要素はありながらもできるだけ忠実に描かれている面もあります。
当初は革命者として評価を集め、理想の国家像を描き、それに向けた整備を行っていきますが、保守派と呼ばれる人たちに最終的に断罪されてしまいます。
そこで断罪されていく悲劇的なシーンは鄭道傳の無念さが表現された名シーンです。 

鄭道傳<チョン・ドジョン>を見る

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